赤来町 プロフィール
島根県飯石郡赤来町。広島県との県境に位置し、800mから1000m級の山々を背にした標高450mの清々しい高原の町であり、出雲地方西部を広く潤す神戸川水系の源流の町でもある。町内には豊かな自然が良好に保持されており、「島根県県民の森」に指定される琴引山や車ノ城山、車峠一帯、良質なブナ原生林により「島根県自然環境保全地域」に指定される女亀山一帯、同じく貴重な湿地性植物が見られる赤名湿地性植物群落などを初め、自然景観の美しさに溢れる。また幻のトンボといわれる八ッチヨウトンボやヒメシジミ、ギフチヨウなど珍しい昆虫も生息しており、まさに生きた自然の博物館といえる地域である。町域を南北に買いて走る国道54号は山陰と山陽を結ぶ大動脈として機能しており、近年この流れを地域交流に生かそうとする「道の駅・赤来高原」も整備された。基幹産業は高原の清涼な気候を生かした農業であり、畜産酪震も盛ん。町の花ほぼたんであり、初夏には高原を鮮やかに彩る大輪の花姿が訪れる人々の目を楽しませる。
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